2026.05.29
信州Re:N with TOTEC
2026年8耐テスト走行報告
5月12~13日に鈴鹿サーキットで行われた、特別スポーツ走行 “Suzuka Test Session”へ、広報社員が取材に行ってきましたので、そのレポートをお届けします📝
そもそも"Suzuka Test Session"とは?
鈴鹿8耐本番前に、参加チームが大会に向けてマシンや走行の確認を行える特別プログラムです。
レース当日に実際に走行する鈴鹿サーキットのコースを、規定時間走行することができます。「テスト走行」と呼ばれることも多い様です。
決勝直前の”フリープラクティス”とは何が違うの?
いずれも「順位変動がないリハーサル」という点では同じですが……
5月中旬と決勝のある7月上旬では、天候や気温、路面温度などの条件が異なることから、 フリー走行に比べて、主に車両の調整を目的として参加するチームが多いそうです。(AI調べ📝)
当日のレポート
私がサーキットに足を運んだのは"Suzuka Test Session"2日目である5月13日。
1日目に比べ、テスト走行の時間が長く、長時間の連続走行で本番を意識したテストが行われます。
信州連のライダーは、東村選手・中島選手・奥田選手の3名です。
↓選手について詳しくはこちら
目指せ8耐完走!信州連ライダーへインタビュー ~2026年~
1回目のテスト走行は80分間で、11時ごろ開始です。
天気が良く、この時の気温は26℃。
7月の鈴鹿8耐本番さながら、じりじりとした日差しが降り注ぐ中でテスト走行がはじまりました。
今回のテスト走行において、メインで走行していたのは中島選手と奥田選手の2名。
特に奥田選手は今年度から信州連に加入したため、今回の8耐が信州連としての初の公式戦になるため、念入りです。
テスト走行では、80分間の間に数回ピットイン/ピットアウトを繰り返し、バイクの細かな調整やライダーの走行の解析を行います。
今回、初めてピットでの作業を取材させていただいたのですが、バイクとパソコンをつなげて解析するシステムがあることを知り、とても驚きました。
信州連の吉井代表にお話を伺ったところ、「バイクやレースの世界でも、IT技術が必要とされる場面が増えている」とのこと。
実は、その現場を支えているのが当社の社員です。
検証サービス事業部の服部さんは、レースを支える重要な役割を担っており、全チームのラップタイムを集計・整理できる信州Re:N専用ツールを開発しました。このツールにより、チームごとのラップタイムを一覧で把握できるようになり、各チームのペースや状況を客観的に確認することが可能に。レース戦略を考えるうえで非常に重要な材料として活用されています。
ピットでは、このツールをもとに関係者が状況を確認し、次の走行や本番を見据えた判断につなげていく様子が見られました。
吉井代表は「トーテックさんには応援面のサポートだけでなく、技術の力でもチームを支えていただいている」と、笑顔でお話しくださいました。
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2回目のテスト走行は、1回目と打って変わって「曇り 時々 局地的な雷雨」に。
サーキット内も分厚い雲が広がり始め、いつ雨が降り始めてもおかしくないという緊張感が漂う中でテストが開始しました。
走行中、信州連のご厚意でピットサインエリアに立ち入らせていただき、コース間近で取材と撮影させていただきました。
体感したのは、サーキットならではの音とスピード。
フェンス1枚隔てた先で、目の前を時速160キロ以上のバイクが何台も駆け抜けていく迫力に圧倒されました。
途中雨に降られながらも、転倒などはなく無事にテスト走行は終了。
8耐に向けての調整を終え、チーム全体で万全の態勢を整えました。
テスト走行も終了し、あとは8耐本番を迎えるのみとなりました!
8耐決勝は例年より1ヶ月早い、7月5日(日)。
トーテックグループの団体観戦は、過去最大規模の100名で行う予定です🙌
完走に向けて、信州Re:N with TOTECへ応援よろしくお願いします📣
(私の腕ではこれが限界でした…)

