TOTEC BENEFIT PRESS トーテックグループの福利厚生に関する活動報告

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ACTIVITIES REPORT

活動報告

REPORT

2026.03.02

マラソン部 体験入部レポート②
「部長インタビュー」

体験入部レポート
マラソン 東海地区
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INTRODUCTION :

年間通して充実した活動スケジュールや、マラソン初心者でも大丈夫か…?など、詳しくお聞きしました。

立ち上げのきっかけは 会社がクラブ活動制度をつくったタイミングで、「せっかくなら事業部の垣根を越えて交流できる場をつくりたい」と思ったことがきっかけです。
当時、他事業部の人と関わる機会はほとんどなく、「同じ趣味の人が社内にいるはずなのに、誰がそうなのかわからない」という状態でした。
そこでまずは自分の所属する事業部内で声をかけ、マラソン好きの仲間を集めてスタートしました。
今では5つの事業部のメンバーが集まり、自然な横のつながりが生まれていると感じています。 立ち上げ当初、「もし部活動で事業部を越えて集まれたら、会社で会った時に声を掛け合えるようになったら嬉しいな」と思っていたことが、今まさに実現しており、部を立ち上げて良かったなと感じています。

体験入部から参加した人のエピソードはありますか 現在19名の部員のうち、 約半数が体験入部から参加したメンバーです。
「いきなり入部は不安」という方が、部員に誘われて体験入部をし、そのまま入部されることが多いです。
初期は私が所属する公共システム事業部以外からの参加は少なかったのですが、体験した方がさらに声をかけて仲間を増やし、現在の規模になりました。

クラブ活動はどんな雰囲気でしょうか 年齢層は 20代〜50代まで幅広く在籍しており、真剣な場面と温かい場面とのメリハリがある雰囲気です。
大会当日は、走っている時は真剣ですが、先にゴールした人が最後のメンバーがゴールするまで応援したり、皆で写真を撮ったりしています。
また、女性部員の中には、自分が出場しない大会でも遠地まで応援に来てくれて、完走まで見届けてくれるメンバーもいます。
さらに、大会のボランティアとして、走るすべての人のサポートをしているメンバーもいます。
走ることが好きなメンバーだけでなく、人を支えることに楽しみを持ってくれているメンバーもいて、そんなメンバーにとても支えられています。
マラソンは「レース」なので、「競争」というイメージがあるかもしれませんが、部活動では、「競争」というより、「マラソンを通じて、皆で人として成長していくこと」を大切にしています。

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活動スケジュールやイベントは マラソンは 11月〜3月が大会が開催される「マラソンシーズン」です。この時期はほぼ毎週、誰かが大会に出場しています。
それ以外の時期は、大会に向けた練習会や、年に2回懇親会も行っています。

■ 年度初め:年間の活動計画を話す懇親会
■ 春(5~6月):お花見ラン(練習会)
■ 夏(7〜9月 ):暑さのため大会は少なく、各自で軽めの練習
■ 秋(10〜11月):紅葉ラン(練習会)
■ 冬(12〜3月):各地で開催される大会に参加
■ 年度末(3月):1年間の活動報告と、来年度やっていきたいことの意見出し懇親会

練習会は、仕事終わりに、名古屋本社から名城公園までの約8~9kmを走ります。
みんなでワイワイしゃべりながら走るといった気軽な内容で、仕事終わりのちょっとしたストレス発散にもなります。

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クラブ活動での楽しみは 「みんなで一つのことを達成出来る」という点が大きいです。
個人の記録向上はもちろん、部長として「みんなで成長する」ことを大切にしているため、メンバーが完走したり、次の目標に向かう姿を見れることが、やりがいであり楽しみになっています。
また、仕事のプロジェクトが一人では進められないように、部活動も仲間と助け合ってやり遂げることが楽しみの一つです。

一番の思い出といえば何でしょうか 最も印象に残っているのは、名古屋市のバンテリンドーム(旧ナゴヤドーム)で開催された6時間リレーマラソンに出場したことです。20名集めて、2チームで出場しました。
完走や良いタイムという同じ目標に向かって助け合い力を合わせて、ひとりでは絶対に成し遂げられないことをやり遂げた思い出の大会です。
1万人以上のランナー、500~600チーム出場する中で上位の記録を残し、新聞にも掲載され、大きな達成感がありました。
一番「やって良かった!」と記憶に残っているエピソードです。

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これからしてみたいことや目標はありますか 今後挑戦していきたいことは、2つあります。

①リレーマラソンが復活した際はみんなで出場! コロナ禍以降、一つの場所に集まって行うリレーマラソンはなくなってしまっていたのですが、そういった大会が再開してきたら、またみんなで走りたいなと思っています。

②メンバーの”限界を超える挑戦”を後押ししたい マラソンは、ハーフマラソン(21.0975km)、フルマラソン(42.195km)、さらにその先にウルトラマラソンというフルマラソンを越えて、70kmや100kmを越える様な長距離マラソンがあります。
現在は一部のメンバーがウルトラマラソンに参加しています。
42km走るのと、100km走るのとでは規模が全然違い、体力はもちろん、メンタルもかなり強くないといけません。
私自身もウルトラマラソンの完走経験がありますが、その過程で身についたメンタルの強さや粘り強さは仕事にも大きく役立っています。
現在のメンバーには、今ハーフマラソンの実力がある方には、フルマラソンを。フルマラソンの実力がある方には、次はウルトラマラソンに挑戦出来るような身体・メンタル作りに取り組んでいって欲しいと思っています。
それが出来ることによって、仕事への姿勢も前向きになったり、マラソンで鍛えたメンタルで少しの困難も跳ね返す力がつくと思っています。
マラソン部では、そんな“限界を超える経験”を後押ししていきたいです。

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クラブ活動を通じて感じるご自身の変化や成長について 私は、ウルトラマラソンに5回出場し、2回目以降からは完走し続けています。
毎年100kmのウルトラマラソンを完走出来ると、自分のメンタルが強くなったと感じる時が多いです。
仕事で何かあっても、「あの時の100kmに比べたら、大したことないな(笑)」と思えます。
100km走った時は、途中で靴の上から血が滲んできても、手が痙攣し始めてもそのまま何十キロも走り続けたんです。
辞めようと思えばすぐ辞めてしまえますが、ここで辞めたらなんでも逃げ出すようになってしまうと思いました。
諦めずにやった結果、「諦めない力」が大きく身につき、やり遂げられるようにいろいろな発想を考えられるようになりました。
「無理だ」と思うと先に進めませんが、「やり遂げるにはどうすればいいか?」という考え方に変わったことが大きいです。

マラソン初心者でも大丈夫でしょうか マラソンはコツコツ積み重ねることが一番大切です。
私も実は、マラソンを始めたのは39歳の時で、それまではまったく走っていませんでした。
最初は1.5kmを走るという目標を決めて毎日続けていましたが、途中の1kmくらいで歩いてしまうくらいでした。
しかし毎日続けていくうちに、3カ月後には10km、半年後にはハーフマラソンを完走、1年後にはフルマラソンを完走していました。
続けるほどにタイムも伸び、「次はウルトラマラソンだ!」と自然に挑戦するようになりました。
この様に、毎日コツコツ続けていれば、誰でも達成出来るのがマラソンの良いところだと思います。
野球やゴルフなどは、ある程度の運動神経というか、持って生まれた能力が必要と思える場合も多いですが、マラソンは年齢など関係なく練習すれば完走出来ます。
実際にマラソンの人口は、50代が圧倒的に1番多いんです。次に40代、60代です。年齢は関係ありません。
あと、個人的には、マラソンを始めてから、人間ドックの健康診断で血液検査の数字が一気に良くなったんです。
本当に「やって良かった」と思います(笑)。