Exam Success 資格合格体験記
Achievement story
ビジ法3級【若手文系職×短期集中合格】 合格体験記
リクルートセンター R.N.
リクルートセンターのR.N.です。
採用業務を行うリクルートセンターで、面接や説明会の実施、就活支援イベントの参加、学校訪問などを行っています。
このたび「ビジネス実務法務検定試験3級」に合格したため、合格体験記を寄稿します。
受験のきっかけ
受験のきっかけは、採用業務に携わる中で、学生とのやり取りや選考プロセス、内定後のフォローなどにおいて、法的な配慮が求められる場面が多いと感じたためです。
元々、個人情報の取り扱いや雇用契約に関する基本的な考え方など、採用業務は法務と深く関係していると感じていましたが、私の知識は不足していると思っていました。
そのため、採用担当として法的な内容を正しく理解したうえで業務を進めたいと考え、ビジネス実務法務検定3級を受験しました。
試験対策について
勉強期間は約2週間で、平日は業務後に1時間(通勤時間や寝る前の30分)、休日は2~3時間を目安に学習しました。
学習ツールは、テキスト1冊と学習アプリ2種類を使用しました。
最初はテキストのみで勉強していましたが、理解を深めるためにアプリも活用することにしました。
1つ目のアプリを使ってみたところ、テキストとは出題内容が大きく異なっていたため、もう1つ別のアプリも追加して学習しました。
用途を分けるというよりも、出題内容をより網羅する目的で活用していました。
アプリは通勤時間や夜寝る前の30分に使用し、テキストは間違えた問題を中心に解き直しました。
工夫した点としては、少しでも迷った問題には印を付け、反復学習をしたことです。
テキストだけでなくアプリも併用しながら、試験前日および前々日は集中的に学習しました。
1日あたり約5時間を学習時間に充てたのですが、主にアプリでひたすら問題演習を行いました。
アプリには課金していたため問題数がかなり多く、実際の試験ではアプリで解いた問題が多く出題されていると感じた程でした。
試験当日の感想
テキストやアプリで学習した内容が約8割出題されたため、合格への手ごたえはありました。
一方で、残りの約2割は過去問にも見られない内容だったため、戸惑ってしまいました。
資格取得を通じて
資格取得を通じて、ビジネスにおける法務の基本的な考え方を体系的に学ぶことができました。
特に採用業務においては、学生の個人情報を取り扱う際のリスクや注意点について、法的根拠をもって理解できるようになりました。
また、募集・選考時の説明内容や対応について、「企業として適切かどうか」を客観的に判断できるようになったと感じています。
これにより採用業務におけるリスク意識が高まり、より責任感を持って業務に取り組めるようになりました。
これから受験する方へのメッセージ
採用業務以外に携わる方にとっても、ビジネス実務法務検定3級は非常に有用な資格だと感じています。
法律と聞くと難しく感じるかもしれませんが、「なぜこの対応が必要なのか」を理解する助けになります。
すべてを完璧に理解しようとするのではなく、業務と結びつけて考えたり、繰り返し問題に触れたりことを意識すれば、無理なく合格を目指せると思います。
また、テキスト1冊で満足するのではなく、他の媒体を活用した学習も必ず行った方が良いと思います。
出題傾向が媒体によって違うので、できる限り多くのツールを試してみてください。
どんな業務を行っていても、視野を広げるきっかけになる資格だと思うので、ぜひチャレンジしてください。
資格取得のためのバックアップ制度
教育補助・受験料補助
書籍購入や、資格の受験料などの支給、資格の難易度に応じた報奨金の支給があります。
会社が推奨する難関資格取得の際には、資格奨励金として最大20万円が支給されます。
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