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Exam Success 資格合格体験記

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Achievement storyイメージ お金に関する知識が身に付く!FP3級 合格体験記 
エンジニアリング事業部 H.S.

エンジニアリング事業部のH.S.です。
昨年度まではお客様先でソフトウェア開発を行っていましたが、今年度からは事業所で働いています。
これまではソフトウェア関係の資格試験に向けた勉強をしていましたが、今年度からはそれ以外の資格試験の勉強にも取り組んでいます。
その中で3級ファイナンシャル・プランニング技能士検定(以下、FP3級)に合格したので合格体験記を寄稿します。

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受験のきっかけ

受験のきっかけですが、事業部で日商簿記3級とFP3級の合格が推奨されているという単純なものでした。

昨年度に教育補助制度で日商簿記3級とFP3級の参考書を読んでどちらを受けるか考えましたが、FP3級を受験することにしました。FP3級は年末調整での生命保険料控除、ふるさと納税、iDeCo、NISAなど馴染みのあることが多く理解しやすかったです。そのため、FP3級を受験することにしました。

勉強していて気付いたのが、私は背景や意味の分からない数字を覚えるのが苦手だということです。学生時代から私は丸暗記をせずに理解しながら勉強をするスタイルでした。
そのため、FP3級試験に向けた勉強においても基礎控除額や、特別控除額など法律で決められた数字を覚えるのに苦労しました。
しかも、これらの数字は頻繁に見直しされるのです。普段は必要になった都度、調べれば済む内容のため、覚える意義を見出せず、次第に勉強が嫌になりました。

試験対策の前に

FP3級ですが2024年4月からCBT方式に移行されています。休止期間はあるものの年中いつでも受験することができます。
よって受験をするときに最初に決めたのは、いつ受験するかでした。いつでも受験できるからこそ、受験日を決めて計画的に勉強することが重要です。

参考情報

FP技能検定 | 日本FP協会 | https://www.jafp.or.jp/exam/

試験対策について

私が勉強に使ったのは、教科書と問題集の2冊です。
昼休み、移動中などのスキマ時間に勉強したかったのでKindleで購入しスマホで勉強していました。

勉強方法は教科書の記載通りに、教科書のチャプターを1つ実施したら、問題集の対応するチャプターを1つ実施するという方法です。
インプットとアウトプットを繰り返すことで知識を定着させました。

これまで使ったことはありませんでしたが、スマホのマルチウィンドウ機能を使って上画面にKindleを開き、下画面に電卓を開いて勉強していました。通勤時間は移動するだけではもったいないので、自宅を早めに出てあまり混んでいない普通電車に座って毎日勉強しました。

教科書と問題集を1周ずつやり終えたら、試験対策用WEBアプリを通勤などの移動中や就寝前に使うようにしました。
学科と実技をそれぞれ1日1回分やりました。WEBアプリは過去問がそのままではなく、法改正に対応して問題文、選択肢を変更してくれているので安心です。
WEBアプリ上の電卓は機能が少なくて使いにくいのですが、CBT試験で使える電卓と同じ仕様なので慣れておいた方が良いと思います!

これらを2か月行うことで、過去問は試験時間の半分の時間で安定して合格点をとれるようになりました。 最後に参考書の特典の模擬試験プログラムで仕上げて試験に臨みました。

試験当日の感想

学科試験 → 実技試験の順に受けました。開始時間に遅刻すると試験時間が減らされるため、学科試験と実技試験の間は30分空けて、試験を続けて受験できるように申し込みました。

学科試験

30分前に試験会場に着きました。予約時間の30分前から試験を開始することができました。
過去問と同じような問題ばかりでしたが、前述の通り、テキストや過去問記載の数字を覚えきれていなくて、何問かは正解に自信を持てない問題もありました。ただ、模擬試験プログラムが、当日の試験を忠実に再現していたので、画面の操作方法については全く問題なかったです。
全問見直しをしても20分くらい時間が残りました。時間を残したまま試験終了ボタンを押しました。

試験終了と同時に採点されて点数が分かるので試験終了ボタンを押すときは緊張しました。画面に表示された点数は55点…自信があったのに落ちた!と思い頭が真っ白になりました。
落ち込みながら試験会場の受付に戻り、印刷されたスコアレポートを受け取ると55点/60点と書いてありました。
そういえば60点満点だった!余裕で合格点でした。

実技試験

学科試験が終わった後に、すぐに実技試験が可能と言われました。トイレだけ行って予約時間よりだいぶ早く実技試験を開始しました。

学科試験と同様に、過去問と同じような問題ばかりでした。こちらも全問を見直ししても、試験時間が残りました。自信はありましたが、それでも緊張しながら試験終了ボタンを押しました。実技試験の満点は100点です。画面に表示された点数は90点。合格点です!

試験勉強を通じて

簿記は分かるけど、FPは業務に役に立つの?と思いつつ勉強をしていましたが、思いのほか役に立っています。

今年度から私は業務が変わり、同僚に対して傷病手当金や健康保険の任意継続について説明する機会もありました。新しい業務内容なのですが、私はFP3級で学習していたので説明しやすかったです。
また、社会保険料の労使折半といった、なんとなく知っていた様な内容も、改めて勉強し直すことができました。

仕事としてもプライベートにおいても、お金に関する知識が増えるので勉強して良かったと思います。

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これから受験する方へのメッセージ

ライフプランの考え方を深める手段として、ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP3級)の学習はおすすめです。
参考書やWebアプリなどを活用して手軽に学べるほか、トーテックでは試験対策講座も実施しています。
人生100年時代、資産形成にも役に立つFP3級試験を受けてみるのも楽しいですよ。

資格取得のためのバックアップ制度

教育補助・受験料補助

書籍購入や、資格の受験料などの支給、資格の難易度に応じた報奨金の支給があります。
会社が推奨する難関資格取得の際には、資格奨励金として最大20万円が支給されます。

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