Exam Success 資格合格体験記
Achievement story
テスト設計未経験から合格!IVECデザイナー試験 合格体験記
検証サービス事業部 R.I.
検証サービス事業部のR.I.です。
業務内容は、仕様と照らし合わせてシステムが正しく動作しているかを検証し、品質の保証することです。
このたび、IVECデザイナー試験に合格しましたので、これから受験される方のお役に立てればと思い、合格体験記を寄稿させていただきます。
受験のきっかけ
私はこれまで複数の現場に参画してきましたが、各現場ではテスト設計を担当する機会がほとんどありませんでした。
自身のキャリアアップを考えた結果、テスト設計のスキルが必要不可欠であると感じました。
一方で、テスト設計の実務経験がない場合、テスト設計業務の案件に参画することは難しいとも感じていました。
そこで、未経験でもテスト設計ができることをどのように証明すればよいかを考えました。
IVECのデザイナーレベルは、テスト設計ができることを客観的に証明できる資格であると考え、受験を決意しました。
試験対策について
IVECとは、ソフトウェアやシステムのテストや品質保証に関するスキルを認定する資格試験です。
IVECには、以下の5つの試験クラスがあります。
| エバンジェリスト | テストの普及と高度化に向けた情報発信、メディア対応 |
|---|---|
| アーキテクト | テストの要求分析、テスト全体方針の決定、リソースの算出とテスト計画書の立案 |
| デザイナー | テスト設計書の立案とプロジェクト管理、テストの要員管理 |
| テスター | テスト環境の準備とテストの実行、テストの実行管理、不具合の報告 |
| アシスタント | テストの基礎知識を基にテストの実行をサポート |
これを踏まえ、試験対策として主に以下を行いました。
1. シラバスの熟読
2. テキスト
3. 問題集
4. 公開問題の回答
5. 生成AIによる問題出題および回答
まず、シラバスを読むことで、テストに関する体系的な知識を身につけました。
次に、テキストでテスト技法をインプットし、問題集でアウトプットを行いました。
その後、公式に公開されている過去問を解くことで、試験の出題傾向を掴むことが出来たと思います。
さらに、過去問を基に生成AIに疑似問題を出題してもらい、学習を進めました。
生成AIを活用することで、過去問題より簡単なものから難易度の高いものまで幅広く取り組むことができ、不明点についても理解できるまで詳しく説明してもらえました。
この学習が、私自身の弱点を明確し、合格に最も近づけた方法だと感じています。
試験当日の感想
試験はCBT方式で行われます。
自身が普段使用しているPCと異なり、コピーアンドペーストは使用できません。
出題された試験問題の多くは100字前後の文章を入力する記述形式問題でした。
そのため、合格するにはタイピングの正確性や入力速度も必要不可欠かと思います。
また、自分の回答に対する理由を説明する問題も出題されたため、論理的思考力も必要な試験だと感じました。
資格取得を通じて
テスト設計業務に早く携われるよう、テスト設計が出来ることの証明として資格を取得しました。
資格取得を通じて、現場業務でもテスト設計を行えるという自信になりました。
現在の業務ではまだテスト設計を担当しておりませんが、今後はテスト設計の知識を業務に活かし、品質向上に貢献していきたいと考えています。
これから受験する方へのメッセージ
私自身、現場業務ではテスト設計の経験がほとんどありませんでした。
同じように、テスト設計の経験がない方もいらっしゃると思います。
それでも、適切に学習することで合格できることは証明されました。
この体験記が、これから受験を検討されている方の少しでも参考になれば幸いです。
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