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Exam Success 資格合格体験記

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Achievement storyイメージ JSTQB Foundation Level 合格体験記 
ネットワークソリューション事業部 H.I.

ネットワークソリューション事業部のH.I.です。現在、産業用プリンタのソフトウェア評価業務に携わっており、業務理解を深めるためにJSTQB Foundation Levelを受験しました。
ソフトウェア評価チームでは、この資格を取得しているメンバーが複数おり、業務にあたる上で学習が推奨されていました。
また、私はソフトウェア評価の知識ゼロの状態で業務を始めたため、業務理解を早めることを目的に受験を決めました。

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試験対策

学習期間は約2か月で、隙間時間を利用しながら無理のないペースで進めました。
「年内に資格を取得する」という目標を立てていたため、期間を明確に設定することでモチベーションを維持できました。

試験対策として、まず無料公開されているシラバスを2周しましたが、最初は理解できませんでした。
しかし、以降で紹介する学習サイトと書籍を活用したことで理解が進んだので、参考になれば幸いです。

参考情報

JSTQB認定テスト技術者資格-シラバス(学習事項)・用語集-
https://jstqb.jp/syllabus.html

1. 学習サイト
オンライン学習サイトで、40問のランダム問題を繰り返し解きました。隙間時間を使って繰り返し、用語を暗記ベースで理解することで、シラバス全体の理解が進みました。
ただし、学習サイトのみでの試験対策では合格は難しいと言われています。
実際の試験問題は学習サイトよりも複雑であり、同じ問題を繰り返し解くだけでは丸暗記になり、理解が不十分になる恐れがあるためです。
そのため、学習サイトはあくまで学習の「入り口」として活用するのがよいと感じました。

■ 活用ポイント
・ 隙間時間に取り組める
・ 暗記すると点数が伸びるため、モチベ維持に最適(ただし、点数が良いからといって油断するのは危険)

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2. 書籍
正直、シラバスは英語の直訳中心だからか、日本語としての文章の表現が不自然で読みづらく、理解に苦しみましたが、書籍ではシラバスの難解な表現をわかりやすく解説してくれており、とても理解が進みました。そのため、試験対策において書籍は購入をおすすめします。
最初は毎日1章ずつ読み進めて一周しました。その後、苦手な箇所を重点的に読み直す2周目を実施しました。教科書部分を2周した後に、章末問題を2回解きました。

■ 活用ポイント
・ シラバス内容を非常にわかりやすく説明している
・ 章末問題が、学習サイトよりも実際の試験に近い
・ テスト技法についても詳しく解説されている

前述の通り、私はソフトウェア評価の知識がゼロでしたので、資格勉強のし始めは辛かったです。とにかくわからない言葉が並んでいました。
また、テスト技法の部分は難しいと感じました。中でもデシジョンテーブルは実際に書いたりしてようやくイメージをつかむことができました。

上記の学習ツールを一通り活用して、最終的に学習サイトで正答率8割以上を達成し試験に挑みました。

試験当日の感想

試験問題は、基本的にはシラバスに記載されている内容を理解しておけば解ける問題が中心でした。
一方で4〜5問ほどはテスト技法を用いた問題や、組み合わせ数を求める問題が出題されました。

学習サイトより複雑な問題が多く、特にデシジョンテーブルを使ったテストケース数の算出問題は難しく感じました。
暗記だけでなく、意味をしっかり理解することが重要だと痛感しました。

参考情報

JSTQB認定テスト技術者資格
https://jstqb.jp/

これから受験する方へのメッセージ

ソフトウェア開発の全体像を学び、専門用語を覚えたことで業務での会話理解が飛躍的に向上しました。評価業務や開発に携わる方には、ぜひ受験をおすすめします。

試験対策においては、とにかく言葉に慣れておくことです。
勉強しはじめが一番辛いですが、言葉は1度覚えてしまえば、わりとサクサクと学習を進めることが出来ました。

試験前日はなかなか覚えられない単語の復習と、書籍についている模擬試験を解いて、しっかり睡眠時間をとることをお勧めします。

専門用語が多く、最初は難しく感じるかもしれませんが、範囲は広くなく、他の試験に比べれば合格率も高い試験です。くじけずに頑張ってください!

資格取得のためのバックアップ制度

教育補助・受験料補助

書籍購入や、資格の受験料などの支給、資格の難易度に応じた報奨金の支給があります。
会社が推奨する難関資格取得の際には、資格奨励金として最大20万円が支給されます。

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