Exam Success 資格合格体験記
Achievement story
コツコツ対策!ネットワークスペシャリスト試験 合格体験記
テクニカルサービス事業部 第4システム部 R.S.
テクニカルサービス事業部のR.S.と申します。
2021年度に中途採用で入社し、現在までインターネットバンキングシステムの保守を担当しています。
つたない合格体験記となりますが、ネットワークスペシャリスト試験受験する方、気になっている方の参考になればと思います。よろしくお願いいたします。
受検のきっかけ
入社後、基本情報技術者試験と応用情報技術者試験に合格することが出来ました。
次は何の勉強をしようか迷っていたところ、同じくIPAの試験であり、高度試験の中では、比較的自身の関心があったネットワーク分野だったためです。
また、合格した際に会社から支給されるインセンティブも高額であったことも大きな理由です。
勉強のスケジュールについて
応用情報の合格発表後である、今年1月初めから勉強を始めました。
ネットワークスペシャリストの試験日が4月中旬だったため、おおよそ4か月ほど期間を対策に充てることができました。
勉強の流れとしては、各参考書を2か月程度かけて2周ほど目を通し、過去問道場や参考書に付属していた過去問を通して理解を深めていきました。
なお、午前1試験に関しては、応用情報合格の特典として免除となっていたため、今回は勉強していません。
午前2の対策
参考書を2冊用いて、体系的な知識を身に付けた後、ひたすら過去問題を解いていきました。
午前2試験は、比較的、参考書に書いてあることがそのまま問われる出題となっています。
そのため参考書通りの知識をそのまま覚えておくだけで、意外と何とかなります。
また、ほかのIPAの試験でも共通かと思いますが、問題の何割かは過去問とまったく同じ内容の出題です。
そのため、参考書の内容をそのまま覚え、過去問道場10年分を2周くらいしておけば、午前2試験に関しては難なくパスできるはずです。
午後1、2対策
当然ながら「受験者は各参考書に記載されている基本的な技術やプロトコルについて、なんとなく頭に入っている」という前提で作問されていますので、午前2の対策がある程度完了した段階で、午後問題の対策を始めました。
対策内容はほぼ同じで、過去問を通し作問・解答パターンを頭に入れていくというものです。
過去問は4~5年分くらいしか解いていませんが、問題パターンとしては、比較的似たような内容が繰り返し出題されているように感じました。
実際に試験本番でも、なんか似たような問題を見たことある様な無い様なデジャヴを経験しました。
私自身はSEでネットワーク実務は未経験です。
そんな私の勉強方法としては、午後1、2ともに 過去問を何年分も解くことで出題パターンとその回答のパターンを、自身に蓄積していくことが最も効率的であると感じました。
なお、実際に過去問題解いてみて、そもそも問題に書いてある技術が分からないという場合には、参考書や解説サイト等に詳しく記載されているので、その都度、学習していけば良いと思っています。
あとは、試験当日までひたすら過去問を解いていくのみです!
加えて、午前2の学んだ内容を忘れないように、空いた時間などに過去問道場を並行して活用していくのが良いと思います。
最後に
「IPAの高度試験」というと、「非常に難易度が高そう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはきちんと対策をしていけば解ける問題も多いです。
難しそうだからと敬遠せず、まずは申し込んで、それから勉強を始めていくことでも十分、試験日には間に合います。
当社にはそのための教育補助・書籍購入制度も有難いことに充実しています。
非常に荒削りな内容ではありますが、私の合格体験記を読んで、一人でも多くの方がネットワークスペシャリスト試験、またその他の資格試験への合格を目指していただければと思います。
貴重なお時間を使って読んでいただき、ありがとうございました。
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