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Exam Success 資格合格体験記

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Achievement storyイメージ プロジェクト管理の高度化へ!PMP資格 合格体験記 
産業システム事業部 T.H.

産業システム事業部のT.H.です。
現在は、アフター案件の個別プロジェクト支援に加え、事業部全体の標準化活動の支援を担当しています。
この度、PMP試験(Project Management Professional)に合格しましたので、合格体験を寄稿させていただきます。

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受験のきっかけ

昨年度プロジェクト支援グループへ配属されたことを機に、プロジェクト管理の知識を体系的に習得したいと考え、PMP資格(Project Management Professional)に挑戦しました。
私自身が現場のプロジェクトマネージャーやリーダーと同じ視点で議論できるレベルになることを目指したためです。
また、事業部内でプロジェクト管理の高度化への意識が高まっており、部内メンバーにも、現場での実践とあわせて資格取得に取り組んでもらえるよう、支援していきたいという思いもありました。

参考情報

PMP®資格について | 一般社団法人 PMI日本支部 | https://www.pmi-japan.org/pmp_license/pmp/

試験対策について

資格取得までの期間は、約1年9ヶ月でした。

■プロジェクトプロジェクトマネジメント研修:約1年3ヶ月

受験申請には35時間の研修受講証明書が必須のため、まずは研修を受講しました。
英語の研修であるため、私はオンライン学習サービスにて日本語字幕で受講しましたが、途中で何度も挫折しそうになりました。

■受験申請〜1回目の受験:約2ヶ月

受験申請

受験申請は、PMI本部(米国)の公式サイトから行います。
申請には35時間の研修受講証明書に加え、過去8年間で36ヶ月以上のプロジェクト実務経験を英語で記載する必要があります。

申請後、5日ほどで受理メールが英語で届きました。
実務経験に関する監査が行われる場合もありますが、幸い監査対象とはならず、無事申請が受理されました。

試験予約

試験はCBTでのテストセンター受験となるため、ピアソンVUEのホームページから、PMP試験である旨と希望日を指定して受験予約を行います。

参考情報

ピアソンVUEによるプロジェクトマネジメント協会(PMI)認定試験https://www.pearsonvue.com/jp/ja/pmi.html

1回目の受検:不合格

初回受験では、テキストとオンライン学習サービスの模擬試験を中心に学習し、自信を持って臨みましたが、結果は不合格でした。

模擬試験中心の学習によって、PMPの内容を「理解したつもり」になっていたようで、PMP試験はボトムアップ型の学習では合格できないことが分かりました。

■2回目の受験に向けた学習:約4ヶ月

2回目の受験:合格

1回目の不合格の反省で、大きく学習方針を見直し、ボトムアップ型の学習からPMPガイドを軸にした網羅的・体系的な学習に切り替えました。

ECO、職務・倫理規定、スクラムガイド、アジャイル実務ガイド、プロセス群・実務ガイドを読み込み、模擬試験で弱点を洗い出し、再度ガイドに立ち返り理解を深めるサイクルを徹底しました。
その結果、2回目の受験で合格することができました。

試験当日の感想

本試験は180問・約4時間の長丁場で、集中力が問われます。
1問につき約75秒で解答し続けなければならないため、曖昧な知識では失点しやすく、模擬試験のみでは解答できない論点も、数多く出題されていました。
最終的に、PMP試験は網羅的・体系的な知識習得が不可欠であると痛感しました。

試験のポイント

試験数 180問(採点175問+ダミー5問)
試験時間 230分(60問ごとに10分休憩 × 2)
形式 選択式(CBT)
合格基準 非公開(一般に60〜65%程度と言われる)

資格取得を通じて

PMP試験は、これまで経験した他の資格試験とは異なり、「暗記+模擬試験」で突破できるタイプの試験ではないと感じました。
また、PMPは永年資格ではなく、3年ごとに更新が必要なため、継続的な学習が求められます。
今回習得した内容のうち、組織で活かせる知識を整理し、継続的にフィードバックしていきたいと考えています。

これから受験する方へのメッセージ

これからPMP受験を目指す方には、模擬試験だけに頼らず、網羅的・体系的な学習を進めることを強くおすすめします。
実務の中で得られる知識も多いですが、資格学習を通じて身につく知識の広さと深さは、お客様に対するサービスの付加価値をさらに高めてくれると思います。
ぜひ今後も、新しい知識を互いに学び合い、組織全体の底上げ、レベルアップを目指していきましょう。

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資格取得のためのバックアップ制度

教育補助・受験料補助

書籍購入や、資格の受験料などの支給、資格の難易度に応じた報奨金の支給があります。
会社が推奨する難関資格取得の際には、資格奨励金として最大20万円が支給されます。

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