Exam Success 資格合格体験記
Achievement story
メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種 合格体験記
エンジニアリング事業部 H.S.
エンジニアリング事業部のH.S.です。
このたび無事「メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅱ種」に合格できましたので、合格体験記を寄稿します。
受検のきっかけ
メンタルヘルスは繊細かつ要配慮個人情報を扱う分野であるため、感覚や経験則ではなく、体系的な知識を身に付けたいと考えました。
知識の習得方法は色々とありますが、私はインセンティブ対象資格である本試験の合格を目指すことで、モチベーションを保ちながら学習しようと考え、受験を決めました。
また、セルフケアができなければ、ラインケアもできないため、Ⅲ種→Ⅱ種の順に受験して良かったと感じています。
試験対策について
テキスト
今回は受験にあたり「重要ポイント&問題集」と「公式テキスト」、またⅢ種受験時の反省を踏まえ、受験年度の過去問題集も購入しました。
勉強方法としては、公式テキストの公認副読本である「重要ポイント&問題集」をさらっと読んだ後に、過去問題集を解きました。
過去問を解いて分からなかったところは、公式テキストで復習しました。公式テキストは補足的位置付けで、メインは「重要ポイント&問題集」と「過去問題集」でした。
また、Ⅲ種受験時と同様に、アプリも併用しました。
試験の約1か月前にアップデートがあり、試験対策問題が追加された点が良かったです。きちんと最新の試験情報に対応してくれるアプリを探すことは、アプリ選びにおいて重要だと思います。
試験の2か月前から、平日は通勤電車と昼休みに、1日合計1時間ほど勉強しました。
疲れていてテキストが頭に入ってこないときは、アプリで問題を解いていました。
試験当日~合格までの感想
試験当日
Ⅲ種の試験よりは手ごたえありでしたが、確実に正解していると思える問題は35問に届かず。
合っているか合っていないか分からない問題が何問正解しているか不安でした。
合格発表まで
Ⅲ種のときと同じく、受験日の夜にインターネットで解答速報を探したところ、前回とは異なる大手通信教育サイトで解答速報が公開されていました。解答を写した問題用紙と解答速報を比べると42問正解していました。写し間違いや解答速報の間違いがあったとしても、合格ラインには達していそうでした。
合格発表の日
合格しているだろうとは思いながらも、ドキドキして合格発表をみました。
結果:合格(94点/100点)
想像以上に高得点で驚きました。模範解答と解答を写した問題用紙を確認すると、ぴったり47問正解していました。
改めて解答速報と照らし合わせても、結果は同じでした。どうやら私の数え間違いだったようです。
試験勉強を通じて
試験勉強を通じて学んだのは、資格を取得してもあくまで素人であり、医療従事者ではないという自覚の重要性でした。
どんな精神疾患があり、どんな症状があるかという知識は必要です。ただし、少し知識があるからと分かった気になるのは危険です。「〇〇の症状がでているから、この人は××病に違いない!」と言った決めつけが一番危険です。
いつもと違う様子に気づいたら声をかけて、メンタルヘルス不調が疑われたら専門機関や医療に繋ぐことが重要だと学びました。
これから受験する方へのメッセージ
受験する方は最新の公式テキストを購入することをおすすめします。
合格のためには、各種データや「保健センターが都道府県にあるか、都道府県および政令指定都市にあるか、市町村にあるか」といった細かな点の暗記も必要です。興味を持ちにくい部分ではありますが、合格のために暗記しましょう。
私が試験勉強を通じて学びたかったのは、精神疾患の種類や症状、どのようなケアが必要かだったのですが、恐らく受験を検討している皆さんも同じだと思います。そちらについては、しっかり公式テキストで学べますので安心してください。
自分自身のため家族のためなど、目的意識を持ち、資格取得そのものをゴールにするのではなく、資格取得を通じて知識を身に付ける経験として取り組んでもらえたらと思います。
資格取得のためのバックアップ制度
教育補助・受験料補助
書籍購入や、資格の受験料などの支給、資格の難易度に応じた報奨金の支給があります。
会社が推奨する難関資格取得の際には、資格奨励金として最大20万円が支給されます。
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